2012年02月25日

病院のはしご(午後)

そして午後からは眼科です。


今月7日の診察時、網膜(黄斑部)のOCT画像を見ると、もともと黄斑変性症で以前からやや腫れていた黄斑(本来くぼんでいる)の腫れが少し大きくなったので血流検査をすることになったのです。

まぶしさとの戦いのような検査(痛みはないけど)の結果、血管が詰まって出血を起こしている部分や、端の方の網膜に穴が開いていることが分かり、すぐさまレーザー照射で穴をふさぐ治療をすることになりました。


生まれて初めてのレーザー治療。しかも急に決まったので心の準備(?)もないまま治療室(レーザー室?)に向かいます。といっても特別な部屋ではなくて、血流検査をした部屋の奥で、手術台があるわけでもない。普通の検査機械が置かれているのと同じように、レーザー治療の機械が置いてあるだけ。

で、レーザーというからにはレーザー・ビーム? レーザー光線?なんだろうか。ちょっと変な感じがするかも知れませんと言われた通り、痛みとは違う綿棒で押されたようなピッとした圧を感じました。それが何カ所も穴の周りに銃を撃つような感じで照射され、10分程度で終了しました。


先生の話ではこのまま放置していたら網膜剥離を起こして失明にもなりかねなかったとのことで、見つかってよかった思いました。また1週間後に経過観察をする予定です。




【参考】
黄斑変性症については「目と健康 シリーズ」(特集:加齢黄斑変性)」【シリーズ監修:堀 貞夫 先生 (東京女子医科大学眼科教授) 企画・制作:(株)創新社】が参考になりました。
http://www.skk-health.net/me/07/index.html

また網膜剥離については同シリーズ (特集:網膜裂孔・網膜剥離)が参考になりました。
http://www.skk-health.net/me/12/index.html




posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:36 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | 緑内障・黄斑変性症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

久しぶりの眼科診察

菊名の湯田眼科に通ってから1年3か月経ちます。今月は11日6時に予約を入れていたのですが、あの大地震で当日は行くことができませんでした。


それでその日の代わりということで、今日2か月半ぶりに行ってきました。

実は前回1月14日に行って、その日に処方された点眼薬が引っ越しのゴタゴタでどこかへいってしまい、ずっと目薬をしていませんでした。

引っ越しもようやく落ち着いてきた4、5日前、ひょっこりその目薬が出てきたのでそれからはずっと点眼を続けましたが、やはり遅かったのか、今日先生に「うっ血していますね」と言われてしまいました。

「また注射をするようになるかもしれません」とも。(; ̄Д ̄)

黄斑変性症とは別に、最近左目の瞼が微妙にピクピク動くような感じがすることを訴えると、それはストレスからくるものだから治りますとのこと。(ひと月くらいは症状が残るかもしれないが、2、3か月のうちには良くなるので心配はいらないそう)
ε- (´o`;)>

そして薬も前回までの「ガチフロ」から「ミオピン」という点眼液に代わりました。

処方してくれた薬局の説明書には「このお薬は、目の調節機能を改善するお薬です」とありました。


ミオピン点眼薬 5ml



「ミオピン点眼液」で、ネットで調べるとつぎのように載っていました。

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目の中のピント調節に関係する筋肉に働いて、調節機能の異常を改善する作用があります。
通常、ピント調節の改善に用いられます。

(製薬会社)
参天製薬株式会社

(主成分)
ネオスチグミンメチル硫酸塩、塩化ナトリウム、塩化カルシウム水和物、炭酸水素ナトリウム、L-アスパラギン酸カリウム

(副作用)
過敏症状(目のかゆみ、目の充血、目のまわりの湿疹やただれ)、一過性の眼圧上昇(眼痛、見えにくい、頭痛)、調節痙攣(見えにくい、眼痛、物が大きく見える)など。

(「くすりのしおり」より)

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これまでずっと「ガチフロ」を点眼してきましたが、今日からは「ミオピン」です。

でも、この間昭和大病院で前立腺の薬「フリバス」を処方されて飲んでいますが、その薬の副作用は低血圧で、今日の点眼薬は血圧上昇。これって症状的には相反しているような気が・・・。

今度両方の先生に聞いてみようかな。





posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:23 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 緑内障・黄斑変性症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

タプロスという点眼液

今日は会社の帰りに月に一度の眼科へ行ってきました。

眼圧はいつも18〜19あたりなのが今日は両方とも16なので内心ちょっと喜んでいたのですが、先生はもう少し下げた方がいいとのことで、初めて眼圧を下げる目薬を処方されました。


これまで使っていた点眼液「ガチフロ」に、今日新たに加わったのは「タプロス」という点眼液です。

説明書では、タプロスは「このお薬は眼圧を下げる薬です。このお薬は緑内障の薬です」と書かれています。ちなみに、ガチフロは「細菌の感染による炎症に用いる薬です」とあります。


あと、先生から目の血行を良くするために、一日に数回、蒸しタオルなどを目に押し当てるといいと言われました。


検査写真で見ると、網膜内に白っぽくて丸い空気のようなものが写っています。最初の時に比べると小さくはなっていますが、ここ最近は変化がないようで、眼圧を下げたり血行を良くすることで改善が期待できるということのようです。


<日本眼科学会>のサイトで『目の病気 加齢黄斑変性症』のページに「光干渉断層計検査」の説明があり、そこに掲載されている写真は毎回診察のたびに受ける検査と同じで、私の場合、この網膜内に穴のあいたような空気のような長丸いもの(損傷部分?)が写っています。これがもっと小さくなるか無くならないといけないのでしょう。

同サイトの説明では、この検査について
もともと、網膜の断面を調べる検査ですが最近の機械では網膜の断面を連続して撮ることにより、網膜やその下の新生血管などの状態を立体的に把握することができます。短時間で検査ができ、造影剤を使わないので患者さんに負担が少ない検査です。負担が少ないので頻回に検査を行うこともできます。
と書いてあります。

また、<黄斑変性症.com>のサイトでは、黄斑変性症の原因について、
眼中の「網膜」にある毛細血管が目詰まりすると、血液が流れなくなるため、 網膜細胞は酸素と栄養が不足し、新しい血管を生じさせます。これが「新生血管」 と呼ばれ、黄斑変性症の原因となっています。この新生血管という血管は「生体反応」です。正常の血管とは違い、 血管の壁がとても薄く、すぐに破れて出血します。 出血した血液が網膜の中へ漏れると、網膜は浮腫(ふしゅ)という状態になり、視力が低下してしまいます。
と書いてありました。


一時期は左眼が白っぽくぼや〜とすることが時々あったのですが、最近はそれも収まって目の悪いことも忘れ、点眼も忘れるほどでした。

でも今日から、2種類の点眼液と蒸しタオルを忘れないよう続けていきます。(*^ー゚)v





posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:00 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 緑内障・黄斑変性症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする