2017年05月21日

ネオ架空請求詐欺

昨日のテレビ

「ジョブチューン アノ職業のヒミツぶっちゃけます!」で
身近な犯罪の最新手口と対策法SPと題して

様々な犯罪の手口を紹介していました。



その中でちょっと怖いなと思ったのが

「ネオ架空請求詐欺」


実は以前からあった詐欺の一つらしい。



これが怖いのは
裁判所から請求書が届いて

無視していると
裁判所には「訴訟内容に不服無し」と受け取られてしまうので

敗訴となって支払わなくてはいけなくなる
ということだそうです。



何故裁判所がこのようなことを(犯罪の片棒を担ぐような?)
するのかというと


書類がすべて整っていれば裁判所はそのまま
受理してしまうそうなのです。


「特別送達」赤字で書かれた封筒には
裁判所の住所、裁判所名、電話番号が書かれています。


neokakuseikyu01.jpg




偽物の場合は電話番号が違っていたりするので
無視しても大丈夫!


しかし本物だったら・・・


封筒の中に「異議申立書」が入っているので
すぐに出す必要があります。


しかも期限は、2週間以内!!


そこに「身に覚えのない架空請求」と書いて
出すといいそうです。


しかしもし出廷することになったら・・・


犯人たちも顔が割れてしまうので
出てくる可能性は低いそうです。


なので、決して恐れることはない!

でも気を付けましょう!!


posted by 酔ing(すいんぐ) at 22:54 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月14日

この時代に生きる矛盾

今日はある詩を留めておきたいと思います。


「ご紹介」と書かずに「留める」と書いた訳は、もう既に多くのサイトで紹介されている詩であり、今更ここで「ご紹介」するには知られ過ぎている詩であること。さらには自分自身繰り返し読んでみたい、自身の備忘録として取っておきたいという思いから「留める」と表記することにしました。


この詩は1937年生まれのアメリカのコメディアン・俳優・作家ジョージ・カーリンさんが最愛の妻を亡くした時のお葬式で、牧師のボブ・ムーアヘッドさんが行った説教を引用して彼が友人に送ったメールの抜粋となっています。

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「The paradox of our time in history」
(この時代に生きる私たちの矛盾)


悲しい出来事が誰かの人生をこんなに変えるとは
歴史の中で我々の時代の矛盾と言えば・・・


ビルは空高くなったが
人の気は短くなり
高速道路は広くなったが
視野は狭くなり
たくさんお金を使ってはいるが
得るものは少なく
たくさん物を買ってはいるが
楽しみは少なくなっている


家は大きくなったが
家庭は小さくなり
より便利になったが
以前よりも時間はない


たくさんの学位を持っても
センスは少なく
知識は増えたが
決断することは少ない


専門家は大勢いるが
問題は増えている
薬も増えたが
健康状態は悪くなっている


飲み過ぎ吸い過ぎ浪費し
笑うことは少なく
猛スピードで運転し
すぐ怒り
夜更かしをしすぎて
起きたときは疲れすぎている


読むことは稀で
テレビは長く見るが
祈ることはとても稀である


持ち物は増えているが
自分の価値は下がっている


喋りすぎ、ほとんど愛さず
しばしば憎むことさえある


生計のたてかたは学んだが
人生を学んではいない
長生きするようになったが
長らく今を生きていない


月まで行き来できるのに
近所同士の争いは絶えない


世界を支配したが
内世界はどうなのか


前より大きい規模のことはなしえたが
より良いことはなしえていない


空気を浄化し
魂を汚し
原子核を分裂させられるが
偏見を取り去ることができない


急ぐことは学んだが
待つことは覚えず
計画は増えたが
成し遂げられていない


たくさん書いているが
学びはせず
情報を手に入れ
多くのコンピューターがあるのに
コミュニケーションはどんどん減っている


ファーストフードで消化は遅く
体は大きいが人格は小さく
利益に没頭し
人間関係は軽薄になっている


世界平和の時代と言われるのに
家族の争いはたえず


レジャーは増えても
楽しみは少なく
たくさんの食べ物に恵まれても
栄養は少ない


夫婦でかせいでも
離婚も増え
家は良くなったが
家庭は壊れている


忘れないでほしい、
愛する人と過ごす時間を


なぜならその人たちは、
永久にあなたの周りにいるのではないから


忘れないでほしい
あなたを尊敬のまなざしで見る人たちに
親切な言葉をかけることを


なぜならその人たちは
すぐに大きくなって
あなたのそばから離れてしまうから


忘れないでほしい
すぐそばにいる人を抱きしめることを
あなたが与えることのできる
唯一の宝物で
一円もかからない


忘れないでほしい、
あなたのパートナーや愛する者に
「愛している」と伝えることを


あなたの心からのキスと抱擁は
傷を癒してくれるだろう


忘れないでほしい
もう逢えないかもしれない人の手を握り 
その時間を慈しむことを


愛し、話し
あなたの心の中にある
かけがえのない思いをわかちあおう


そしていつも心に留めておいて


人生はどれだけ呼吸し続けるかで決まるのではない
どれだけ心のふるえる時間があるかだ


(ジョージ・カーリン)

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《原文》

What a difference a sad event in someone's life makes.

The paradox of our time in history is that we have taller buildings but shorter tempers, wider Freeways , but narrower viewpoints. We spend more, but have less, we buy more, but enjoy less. We have bigger houses and smaller families, more conveniences, but less time. We have more degrees but less sense, more knowledge, but less judgment, more experts, yet more problems, more medicine, but less wellness.

We drink too much, smoke too much, spend too recklessly, laugh too little, drive too fast, get too angry, stay up too late, get up too tired, read too little, watch TV too much , and pray too seldom.

We have multiplied our possessions, but reduced our values. We talk too much, love too seldom, and hate too often.

We've learned how to make a living, but not a life. We've added years to life not life to years. We've been all the way to the moon and back, but have trouble crossing the street to meet a new neighbor. We conquered outer space but not inner space. We've done larger things, but not better things.

We've cleaned up the air, but polluted the soul. We've conquered the atom, but not our prejudice. We write more, but learn less. We plan more, but accomplish less. We've learned to rush, but not to wait. We build more computers to hold more information, to produce more copies than ever, but we communicate less and less.

These are the times of fast foods and slow digestion, big men and small character, steep profits and shallow relationships. These are the days of two incomes but more divorce, fancier houses, but broken homes.

These are days of quick trips, disposable diapers, throwaway morality, one night stands, overweight bodies, and pills that do everything from cheer, to quiet, to kill. It is a time when there is much in the showroom window and nothing in the stockroom. A time when technology can bring this letter to you, and a time when you can choose either to share this insight, or to just hit delete...

Remember, spend some time with your loved ones, because they are not going to be around forever.

Remember, say a kind word to someone who looks up to you in awe, because that little person soon will grow up and leave your side.

Remember, to give a warm hug to the one next to you, because that is the only treasure you can give with your heart and it doesn't cost a cent.

Remember, to say, "I love you" to your partner and your loved ones, but most of all mean it. A kiss and an embrace will mend hurt when it comes from deep inside of you.

Remember to hold hands and cherish the moment for someday that person will not be there again.

Give time to love, give time to speak! And give time to share the precious thoughts in your mind.

AND ALWAYS REMEMBER:

Life is not measured by the number of breaths we take, but by the moments that take our breath away.

(George Denis Patrick Carlin、1937年5月12日 - 2008年6月22日)



posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年06月08日

ブラック企業の人材募集?実は・・

昨日の夜のTV「世界一受けたい授業」の中で、初めの授業「社会」でクリエイティブ ディレクターの杉山恒太郎氏が行った≪人の心を動かすコマーシャル/ピッカピカの広告術≫が心に残りました。


最近のCMはセンスのいいのが増えてきましたが、海外のCMは特にセンスの良さを感じるのが多いですね。


昨日紹介されたTVCMもまさにそんなCM の一つだと思います。


人材募集で応募者と面接官とのやり取りなのですが、その会社の仕事内容は無茶苦茶にハードなものでした。


  



最後になってああ納得!となり、熱い感動を覚えてしまいます。


母の日に感謝の思いを込めてカードを送ろうという、アメリカのギフトカード会社 AMERICAN GREETINGS社のCMだったんですね。


このCMを母の日前にを見たら、多くの人がこのカード会社に "直行" してしまったのでは。(笑)


感動的なCMでした。



posted by 酔ing(すいんぐ) at 09:44 | 神奈川 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする