2013年09月09日

キャンセルにも温かい対応

まだ我が家は全員、ジジの死から立ち直れないでいます。


一番存在感のあったジジ。


家族の誰に対しても親愛の情を示してくれて、ちょっとうるさいほどまとわりついてくるジジ。


とにかく人懐っこさでは犬並みで、鳴き声で会話をしてくるのがまた可愛かった・・・・(´-`).。oO

20091124jiji.jpg

死ぬ前の日(9/6)、食欲がまた落ちてきたので、以前動物病院で出された「退院サポート食」という専用の介護食をネットで注文していました。


しかしどういうタイミングか、その次の日にジジは死んでしまいました。


10缶注文したので、まるまる半月分くらいの食事がパアになってしまいます。


それより、ジジが死んだ後にそんなのが届いたら、奥サンや娘の悲しみは倍増してしまうのではと思いました。


そこで、ちょうど土日にかかって配送が翌週になるみたいなので、土曜の夜、ダメ元でそのショップにメールを送ってみました。

間に合えば出荷停止をお願いしたいということ、そしてその日に撮ったジジの写真を添付しておきました。

すると、次の日、ショップを管理しているDeNAから、「下記お取引が出品者によりキャンセルされましたのでお知らせします。」というメールが届きました。


そして今日、ショップ(アムリット動物長生き研究所)から「ご連絡ありがとうございます。」というメールが届いたのです。


そこにはまず、「ジジちゃんが永眠されたとの事、とても残念です。」とありました。


そしてその後、「この度はキャンセルのご連絡ありがとうございます。早速お手続きをさせていただきます。」とありました。


キャンセルに対して、ありがとうとお礼をしてもらうのは何か不思議な感じがしました。


さらにその後、このような文章が続いていたのです。

季節の変わり目です。
xx様も体調など崩されぬようにご注意下さいませ♪

どうかお気持ちを落とされません様に。

時間を掛けてジジちゃんの大好きな笑顔に
戻って頂けたらと思います。

ジジちゃん、ありがとう。


これを読んで、思わず涙が出そうになりました。


ネットショッピングで、しかも解約をして、こんなに温かい言葉をかけていただけるなんて思ってもいませんでした。


こんなに温かい心を持った従業員がいるというだけで、このショップのファンになってしまいます♪


実はまだ5匹、我が家の家族として残っているので、これからもお世話になると思います。またその時はよろしくお願いしますね、アムリット動物長生き研究所さん。


posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

ジジひっそりと旅立つ‥‥

8月6日に「ジジ入院する」を書いてから1ケ月。

とうとう "その日" は突然にやってきました。


今朝7時半頃、奥サンから「ジジ、逝っちゃったよ・・・」の声で起こされました。


もう最近はほとんど寝たきりで、たまに起き上がって歩いたり、ウンチをするたびに皆で喜んでいたのですが・・・。


あの「営業部長」と呼ばれた人懐こい、犬のようなジジが、もうすっかり人が(ネコが)変わり、お尻を拭こうとすると、「ウーー」と唸って嫌がります。


先日はとうとうお尻を拭こうとしたウチの奥サンの手首を噛んでしまい、手首は腫れあがり、熱が出て、病院で点滴を受けるまでになってしまいました。


もう以前のジジではなくなってしまったみたいで、悲しい思いでいっぱいになると同時に、もういつ逝ってもおかしくないという覚悟みたいな思いが生まれてきました。


そんな折の、今朝の突然の旅立ちです。

みんなで泣きました。


野原を駆け回るのが好きだったジジ

隙あらば脱走し、近くの野原を駆け巡るのが好きだったジジ。もう魂は野原を精一杯駆け回っているのかも。



流れる水飲み器を買ったのに・・・

ジジのために流れる水飲み器を買ったのに、もう元気をなくしたジジは一度も使ってくれませんでした。(・_・;)



お腹に触るとまだ温かい・・・

お腹に触ってみると、まだ温もりが残っていました。でもだんだんと固くなってきています。(;_ _;)



庭にお墓用の穴を掘りました

娘と二人で庭に穴を掘りました。隣には先に逝ったケイのお墓があります。



いよいよお墓に・・・

奥サンがジジを抱いてお墓に埋めます。



タオルに包んで静かに寝かせます

奥サンと娘の手により、ジジは静かにお墓に埋められました。



サヨナラ、ジジ。ありがとうね。

これでジジをじかに見ることは最後です。さようなら、ジジ!



お花を植えて記念写真です。

娘がケータイで写真を撮りました。彼女のブログにも載ることでしょう。



右隣には先に逝ったケイのお墓。仲良くね。

右隣の石の下には、先に逝ったケイが眠っています。二人(2匹)で仲良くしてね。


  ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽ ▼ ▽


私は家族の中で唯一ネコ嫌いで通っています。もともと犬派なのに、他の家族は全員ネコ派。なので、いつの間にかネコに囲まれる生活になってしまいました。


ところが、このジジはどういう訳か、犬のような?ネコでした。


とにかく人懐っこくて、すぐに寄ってきては鼻を擦りつけたりします。朝などは足に絡みつくようにして一緒に2階から階段を下りていきます。


お風呂に入っていると、なぜか浴室にまで入ってきたがります。(お湯をかけると慌てて逃げていくのですが)


いつかは一緒に晩酌までやりました。(ネコと晩酌 / 2012年10月26日


そんな、わが家で孤立無援の犬派である私と唯一仲のいいネコ、ジジがもういなくなってしまい、今さらながらかわいいヤツだったと思います。


今日、今、一人で晩酌をやりながら・・・



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先ほど息子から元気な頃のジジの写真が送られてきました。


3枚追加させていただきます。


精悍な顔をしたジジ(笑)



大好きな浴室で(蓋の上)



息子のおもちゃにされています(笑)


posted by 酔ing(すいんぐ) at 21:39 | 神奈川 ☁ | Comment(2) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月06日

ジジ入院する

我が家のネコたちの中で、<営業部長>と言われている人懐こい「ジジ」が入院しました。急に食べれなくなり、寝たきり状態になってしまったのです。


<魔王>と言われている我が家のボスネコにやられてから急におとなしくなったので、どこか怪我でもしているのかと思いましたがそういう兆候は見られません。


もう歳(推定年齢15歳?)だからなのかも知れないとか、外に脱走(時々やってくれます)したときに農薬の付いた葉っぱを食べたのかも、とか、うつ病?になったのでは、とか、様々な憶測がわが家の内で飛び交います。(笑)


しかし当のジジはだんだんと弱る一方で、このままではもう死んでしまうのかと思われました。


それが先月(7月)の終わり頃です。


で、私が出勤の7月30日、奥サンと娘でジジを近くの動物病院に連れて行きました。


色々と調べたところ、はっきりとした原因は分からないものの血液検査の数値からは腎臓の機能が弱っていることが分かり、点滴をしながら様子を見るということで入院することに。


ネコの入院??なんてちょっとあり得ない、と思いながらも、このままでは間違いなく死んでしまうと思い、病院に任せることにしました。


で、次の日、その次の日と面会。面会時間は夕方6時から7時まで。まるで人間の入院みたい・・・。(-.-)


ようやく4日目の8月2日に退院です。


しかし家に帰っても寝たきりの状態に変わりはなく、思い切って別の病院に連れて行くことにしました。


そこは若い女医さんですが、若い割には経験・知識とも豊富でとても頼りがいがあります。それにとても親身になって診てくれるのが何よりうれしい。


点滴と注射、膵炎の可能性まで調べる血液検査を直ぐに処置にてくれました。


診察台で点滴を受けるジジ

 診察台で点滴を受けるジジ(2)


こちらの病院は今日で3日目ですが、昨日からお通じも復活し、今日は病院でサポート食を食べられるまで回復しました。


一度は死も覚悟しましたが、こうやって元気を取り戻しつつある状態になってホッと一息というところです。


posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:38 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ネコ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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