2014年12月24日

クリスマスイブの夜に

クリスマスイブの夜に考えたこと。


毎年のクリスマス。街は電飾で溢れかえり、若いカップルの幸せそうな笑顔が眩しい。


私が通勤している横浜のみなとみらいも今まさにクリスマスの熱気にすっぽりと包まれている・・・


特に今日はクリスマスイブということで桜木町駅周辺の多くのビジネスビルは窓のブラインドを開けてライトアップし、一層クリスマスのムードを盛り上げている。

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そんなクリスマスイブの夕方、勤務が終了して大勢の社員が執務室から出る際に顔を合わせたA子さん、私に向かって突然、「産まれました!」と一言。


エッ!・・と何のことか訳が分からず一瞬絶句、、(・。・;


そういえば一月くらい前に彼女の弟の奥さんがもうすぐ出産という話をきいていたのをすっかり忘れていて、急に産まれたと言われてもすぐに結びつかなかった。


「弟の・・」と言われて思い出したところでようやくお祝いの言葉が出てきた。


でも何故僕なんかに弟の子どもが産まれたことを?と思っていたら、次の言葉で納得。「まだ余韻に浸っているんです」という彼女の目は心なしか潤んでいるように見えた。


そうか、夕方弟さんから産まれたという連絡を聞いてから喜びが爆発して抑えきれずにいたんだ・・・!誰かに言いたくて仕方なかったんだ。


駅へ向かう帰り道、彼女は知り合いや友達に携帯電話をかけまくり状態。そんなに嬉しいものなの?と思うくらいに喜びに包まれている彼女はとても幸せそうに見えた。


人の幸せを喜ぶって、人のために何かをできる人、人を幸せにすることで自分が幸せになれる人、そんなことを若い彼女から教えられたような気がした。




その帰り、家の近くの駅に着いた。


近くのセブンイレブンに行くと、、入口の外で若い女性二人がサンタの格好をしてクリスマスケーキを売っている。


クリスマスイブにケーキを買って帰るなんてしたことがなかった。


寒い中、一生懸命ケーキの売り込みをしていて、でもそんなの気に留めることもなく、中で支払関係の用事を済ませた。


でも入る時、彼女たちの一言、「中でも売っていまーす」の一言が何故か蘇ってきた。


家に帰った時、ケーキがあったら家族は喜んでくれるかも、、買って帰るとしたら中で買うんじゃなくて外で寒い思いをしている彼女たちから買えば彼女たちも喜んでくれるかも、、と不思議な感覚に陥ってしまった。


そして外に出て、ほとんど無意識な状態で彼女たちの前に立っている自分がいた。


どう?売れてるの?寒いのに大変だね!なんて言葉が勝手に飛び出してくる自分に驚いてしまう。まだこれからなんです、去年はもっと寒かったんですよと彼女たち。なんだかすごく幸せな気分になってきた。


こっちの小さい方一つね!とクリスマスイブの帰りがけにケーキを買うなんてこの歳になってウン十年ぶりにさせていただいたことに感謝の気持ちが湧いてくる。


しかも、、、家に帰ってみたらケーキの用意はなくて感謝され、食べてみたら、、、セブンのケーキ旨いーー!!ヾ(>▽<)ゞ


またここでも幸せな気分を味わうことができて、今日はなんだかとっても幸せな気分!!クリスマスイブって普段気づかない幸せに敏感になれる日なのかも知れない・・・o(*^▽^*)o


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posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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