2011年07月12日

物忘れ外来体験記

最近物忘れを自覚することが増えてきた。(それは去年の10月の日記に書いた通り)

先日、脳神経外科で脳のMRIを調べてもらった結果では特に問題はないとのことだった。

どうしても心配なら「神経内科」で診てもらうようにとのアドバイス。

それからどこかいい病院はないかと、読売新聞が運営しているサイト、ヨミドクターの「病院の実力」で調べてみた。

県内のいくつか載っていた病院から「物忘れ外来」という科があった病院を選んで、昨日思い切って行ってみた。何かいい薬でも処方してもらえないかと期待しつつ・・・。


しかし結果はまたもや異常なし。(ー.ー")


診察は医師から出される質問に答えるテストみたいな感じだった。


今日は何日?から始まって、今いる場所は?自分の住所・生年月日は?など。

次に、3つの言葉を聞いて後でまたそれを思い出すテスト。(確か「ひまわり」「犬」「電車」だったような・・・)

その間に行う別のテストは「100から7を引くと?」「93」「93から7を引くと?」「・・・86」

あと野菜の種類を10種類挙げるもの。(ウチで作っている野菜を思い出しながら、何とか答えられた)


最後は箱からものを5つ取り出してそれをしまった後、今何があったかを答える。(長谷川式というらしい)
「スプーン」「歯ブラシ」「鉛筆」「鍵」「ハサミ」(苦しかったが何とか答えられた)


普段と違って精一杯集中したせいか、すべて答えられてしまった。


おかげでボケ(認知症)の判定は下されなかった。(別に判定して欲しかったわけではないが、いくらかの進行状態にあることを予想していた。そして進行を止める薬や治療を期待していた・・・)


そこで食い下がってみた。

「最近、前の日の食事が何だったかを思い出せなくなる時があるんですが」

これでどうだと切り札を切ってみたものの・・・

「それは食べるとき食事に集中していないからです。ボーっとして食べていると、後で何を食べたか思い出せなくなります」

ウ〜ム・・・ 確かに自分で何も作らず、出されたものを何も考えずに食べているだけじゃあそうかも知れない。


さらに厳しい言葉が続く。

「体や手先を動かすことをしないとダメです。意識して運動をしないとボケやすくなります」

「飲酒をずっと続けていると早くボケになりやすくなります」

「寝る前に酒を飲むのは一番よくない。酒は遅くとも就寝2時間前にはやめること」

「野菜をしっかり摂るように」

他にも色々言われたけどもう思い出せなくなっている。(悲)


とにかく今の生活は変えないとダメということだけは確かなようで、夜中に酒を飲みながらパソコンにかじりつく生活パターンはもうやめよう。
(最近の2か月間の断酒のせいで、寝る前に酒を飲むのは我慢できるようになった!)


結局病院に行ったものの薬はもらえず、言い渡された治療法は、日中はよく体を動かし夜は早く寝るなど、当たり前の健全な生活を送るというものだった。








posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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