2011年06月11日

しらふでジャズライブ?!

昨日、アルコール謹慎中にもかかわらずジャズ・ライブに行ってきました。

私の学校の先輩でもあり、現役時代に社内バンドの御指導をいただいたサックス奏者高橋三雄さんのライブです。

シラフでジャズライブなんて、そんなのあり得ない!って思ったけど、とにかく行ってみようと出かけることに。

場所はいつもと同じ、関内の「ファーラウト」。(関内は横浜市役所や県庁、横浜スタジアムなどがある横浜の中心的なビジネス街です)


8時演奏スタートで、1時間ほど前に到着。

で、飲み物はメニューをじっくり見てレモンバームをチョイス。もちろん生まれて初めてのオーダーです。

それにピザを付けてどこまで頑張れるか。(笑)


あとから2、3人来るからとテーブル席に一人陣取ったものの、「都合がついたら行く」という頼りない返事ばかりだったので、果たして何人来てくれるか不安な気持ちのまま初めてのレモンバームを口にしました。

 ジャズ・クラブで初めて飲むレモン・バーム

ウン、結構いける!もっと酸っぱいレモンの味がするのかと思ったけど、程よく酸味が効いて美味しい!

グッと飲み干したくなるけど、まだ開演まで1時間近くあるのでちびりちびりと、まるでおちょこで飲むように、舐めるように飲む。

早く誰か来てくれないかと、隣のテーブルの賑やかな女性3人組に気後れしながら、一人この不思議な味を初体験しました。


ようやく8時少し前に演奏開始。メンバーは、高橋三雄(al)、小林真人(bs)、深澤芳美(p)のトリオです。

 アルト高橋三雄、ベース小林真人、ピアノ深澤芳美のトリオ

「Who's Sorry Now?」でスタートしたところで、ようやく仲間が一人到着。(この頃にはもうレモンバームはもうなくなっていた)


その後「Pennies from Heaven」、「Mack the Knife」、「Jive at Five」、「Tuxedo Junction」、「Don't Be That Way」などスイングを中心とした曲が次々に繰り広げられ、客席はだんだん盛り上がってきました。

その途中に「見上げてごらん、夜の星を」は、じっくりと聴かせる曲で、なぜか東北大震災で被害を受けた人たちが想いだされ、優しくて暖かい音が東北にまで伝わっていくような気が・・・(感動)


その後、客席から飛び入りでトランペットの宮田朋美さん、クラリネットの松平恒和さんも参加され、「In a mellow tone」、「Topsy」 などで益々盛り上がってきました。

 まずトランペットの宮田朋美さんが加わります。

 次にクラリネットの松平恒和さんが加わります。

 ピアノは深澤芳美さん。

 トランペット宮田朋美さん、クラリネット松平恒和の二人が加わりました。

高橋さんの演奏は何回も聴いていますが、昨日聴いた中で「ベサメ・ムーチョ」は初めてで、ラテンの曲がこんなにスイングしてジャズになるのは心地よい驚きでした。



昨日は久しぶりに生のジャズを聴いたおかげで、元気が出てきました。

ただいつもと違ったのは、やはりアルコールが入らない状態できくジャズはじっくりと音を楽しめる反面、「イエ〜」などの掛け声がいつもより少なかった(自分だけ?)ような気が・・・。

やはり、多少ほろ酔い気分で聴くジャズがよろしいようで。(笑)


♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪


では最後に、当日聴いた曲をYouTubeの動画を聴きながら思い出してみることにします。

【Art Pepper/Besame mucho】



【Buddy DeFranco/Don't Be That Way】



【Sarah Vaughan/In A Mellow Tone 】



 ファーラウトは横浜関内駅より歩いて2分です








posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。