2010年07月22日

年金カットについて

今月で退職してからちょうど1年になります。

あっという間の1年。早いものだなぁ・・・。ヽ(ー_ー )ノ

1年前までは週5日勤務が当たり前だったのに、今は月14日だから週3〜4日の出勤。もう週5日勤務なんてとても無理と思える体になってしまったような気がする。(;´д` )


でも周りで最近60歳で退職する人を見ていると、そのままフル勤務で勤務を続ける人も結構いる。定年延長や雇用継続制度の影響もあるかも知れない。

確かに今の60歳は昔に比べると若い!(サザエさんのお父さん、磯野波平氏は54歳であの風貌ですぞ!)


しかし老齢在職年金制度で年金(老齢厚生年金)カットとなっている人が多いはず。

やはり今後の生活のためには年金を多少カットされても手取り額に重きをおかざるを得ないというのが現実だろう。

自分も1年前、考えたけど・・・


やりたい仕事に就ければあと5年、(厚生年金を払い続けて)会社勤めを続けることも考えたけど、残念ながら叶わなかった。

であれば外に出てフル勤務するより、関連会社でこれまでやってきたきたことと係わりのある仕事を月半分でもやる方がいいとの結論に達し、かくして月14日勤務の「お気楽定年退職者」の誕生となった。


逆に言えば、フル勤務で得られるであろう賃金と現在の収入との差額で、自分の自由になる"時間"を買ったということにもなる。


しかし長年積み立ててきた年金をもらう段になって、働き続けて収入があるからといってカットされるのはどうも納得がいかない。

そこで年金カットについて調べてみた。

すると、「プレジデント ロイター」というサイトに次のように出ていた。

60歳以降も会社勤めの人は、厚生年金に加入しなくてはならない。厚生年金の被保険者が老齢厚生年金をもらう場合は、給与の額と年金の額に応じて年金の一部または全部が支給停止されることがある。これが在職老齢年金と呼ばれる制度だ。在職老齢年金は、65歳未満と65歳以上とでそれぞれ年金がカットされる基準の金額が違っている。

在職老齢年金では、老齢厚生年金の月額(以下、年金月額)と総報酬月額相当額と呼ばれる、給与の月額に年間のボーナスを12カ月で割ったものを足した額(以下、給与月額)が基準になる。

65歳未満の年金カットの基準は、年金月額と給与月額の2つを足して28万円以下。その場合、年金はカットされない。年金月額が28万円以下で、給与月額が48万円以下なら、2つの合計の28万円を超えた部分の2分の1が支給停止となるしくみ。

65歳以上の年金カットの基準は、年金月額と給与月額の合計額が48万円以下。その場合、年金はカットされない。合計額が48万円を超える場合は、48万円を超えた部分の2分の1が支給停止となる。

この支給カットは、老齢厚生年金だけを対象とし、厚生年金加入者にだけ適用される制度。フリーで仕事をする場合や、パート、アルバイト、自営業者など、厚生年金に加入せずに働く場合には適用されない。また、老齢基礎年金は対象外。


つまり、65歳未満の場合
年金月額+給与月額の合計>28万円 なら年金がカットされてしまう。

どれくらいカットされるかというと、28万円を超えた部分の2分の1


しかし記事では、受け取る年金が減ってもそれなりのメリットもあると紹介している。

(1)60歳以降も厚生年金に加入するので、65歳から受け取れる老齢厚生年金の額が増える

(2)年下の妻がいれば、妻の分の国民年金保険料を払わずに第3号被保険者のままでいられる

(3)会社で健康保険にも加入したままだから、国民健康保険にはない傷病手当金などが受けられる

でも一番問題なのは年金がカットされないような勤務をすると生活ができない、これにつきるんじゃないかな。

多少カットされても働いてそれ以上に収入を増やさないと生活できないという現実。(●`ε´●)

年金をもらっても安心して生活していけない現実。これが一番問題なんだろうなあ。

やりたい仕事、やりがいのある仕事を60過ぎても続けられる人は幸せな人だと思う。







posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:44 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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