2010年06月23日

高橋三雄トリオ・アット・ファーラウト

昨日は横浜関内のジャズクラブ「FAROUT」(ファーラウト)に行ってきました。

私の中学高校の先輩であり、現役会社員時代、社内バンドのリーダーをされていた高橋三雄さん(いつも高橋先生と呼んでいます)のライブがあったのです。

高橋先生のライブは2月に地元横須賀で行われた「エルシャンテ」以来で、約4ヶ月ぶりです。(『土曜の午後はジャズ&ワイン♪』


昨日の出演は、高橋先生のアルトの他、日ノ下慶二さんのピアノ、 田野重松さんのベースというトリオでした。

高橋三雄(as)、日ノ下慶二(p)、田野重松(b)

途中、宮田朋実さんのトランペットやブル・松原さんのボーカルも加わり、華やかで楽しいライブになりました。

宮田朋実さん(tp)が加わる

曲は『Russian lullaby』『June night』『Scotch and soda』『タキシード・ジャンクション』『ブルー・ボッサ』『On the sunny side of the street』『ハウ・アバウト・ユー』『私の心はパパのもの』などスタンダードが中心。


一方ブル・松原さんの方は『サマータイム』『ルート66』と相変わらず迫力があってノリのある歌で楽しませてもらいました。

(前回、「エルシャンテ」でブルさんの『Willow weep for me』がよかったのでリクエストしましたが、譜面の用意がないということで次回歌ってもらうことでお願いしました)。

ブル・松原さん(vo)が加わる


ところで、出演者の中でピアノの日ノ下慶二さん。セロニアス・モンク風の山高帽子がとってもお似合いの好青年。

ナイーブな外見に似合わず、キレのある力強いタッチでスインギーに盛り上げるかと思えば、繊細なシングルトーンで細やかさを醸し出す素晴らしい演奏に痺れ、唸りました。


田野重松さんは、相変わらず重厚でテクニックがあってさすが〜の演奏。今日は特にドラムがいない分、出番が多くなって大変だったのではないでしょうか。(笑)


ゲストの宮田朋実さん、ブル・松原さんはもう何回も聴かせてもらっています。高橋先生とは地方巡業?でもご一緒されているようで、いつぞやは同室で寝たブル・松原さんのいびきがうるさくてで眠れなかったという話も何度か聞いたことがあります。(笑)


そんな気の置けないメンバーに囲まれ、昨日は高橋先生も楽しみながら演奏されているようでした。聴いている側としても大いに盛り上がり、7時半から10時までずっと楽しませてもらいました。


ところで、ファーラウトは横浜関内駅より歩いて2分です今回のライブは会社員時代のバンド仲間にも声を掛け、トランペットのO君、M君の他、テナーのM君は奥さん同伴で来てくれました。


また私の元上司のW氏や仲間のY氏はジャズ・ライブ初体験で、この「ファーラウト」が記念すべき最初のジャズ・スポットになりましたが、とても喜んでいただき、案内させて頂いた私も嬉しくなりました。
ε-(´∇`;)




♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪-♪


昨日演奏された曲の中から『My Heart Belongs To Daddy 』をエラ・フィッツジェラルドの歌とアーティ・ショウ(キティ・カレン歌)の演奏を聴いて余韻に浸りたいと思います。













posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:22 | 神奈川 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | ジャズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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