2010年03月15日

確定申告に行ってきました

今日は確定申告の最終日。

毎年医療控除で申告しているので要領は心得ているものの、今年は退職して最初の申告だったので初めてのことが多く、思いがけなく時間がかかってしまった。

いつもはパソコンで入力したものを印刷して郵送、それも3月15日なんて気にせず、4月に入ってからやっていた。

ところが今回は源泉徴収票が6枚もあり(最終的には4枚の提出で済んだ)、何かあったら心配なので一応期日までに出そうと。

それに最終日の税務署の様子も見てみたかったし。(^^ゞ

確定申告会場となった商工会議所

時間はちょうどお昼少し前、場所は税務署ではなく、近くの商工会議所。

建物の中は長蛇の列で、部屋に入るまで10分、部屋に入ってから受付まで行くのに10分で約20分ほど並んだ。

これは「提出」のみの受付だからで、「作成」の方の部屋は列がなかなか進んでいない。多分1時間や2時間は裕にかかるのではないかと。

「提出」の方の受付は数えたら9人いた。自分に当たった人は若いお兄さんだったけど、医療控除関係以外の添付書類を大きなホッチキスでバチンと止め、収受印を押したらそれでもう終わり。

還付金が入るまで2ヶ月くらいかかりますと最後に一言っただけで、時間にして30秒もなかったと思う。

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それにしても今回はいつもの医療控除以外に、給与所得(7月退職まで)、給与所得(8月〜12月)、年金(比例報酬部分)、年金(企業年金)と4枚の源泉徴収票を提出した。

分からなかったのはあと2枚あった退職所得の源泉徴収票だ。

平成16年に本社を退職して子会社に転籍したので、そのときに退職金を受け取った源泉徴収票が1枚ある。

それは退職所得控除額1500万円とあり、金額はそれ以下なので源泉徴収額は0円とある。


問題はもう1枚の方で、60歳から受給するとしていた企業年金だ。

去年退職時に一時金として一部受け取り、残りを年金として受け取ることにしたが、一時金を受け取ったことで退職所得控除額1500万円をオーバーし、その分源泉徴収されているのだ。

ところがその源泉徴収票は平成16年分として代行者の信託銀行から発行されている。

平成16年分の退職所得について、5年後の去年源泉徴収された分を確定申告で取り戻せるのか?

このへんになると税務署のHPで調べても載っていない。


代行者の信託銀行へ電話をして聞いてみた。

するとあっさりと、それはできませんと言われてしまった。

要は分離課税でやっているので確定申告は不要、というかできない、ということだった。


平成16年前の退職時に、企業年金の税金について分離課税にすると選択したのだろうか。あるいはもともと分離課税しかないのか?

そのへんのところを調べてみたが、本でもネットでもよく分からなかった。(>_<)

平成19年分から退職所得税の算出方法が変わっているらしく、16年の退職だとますます分からない。


ものの本には、退職金控除額いっぱいまで一時金で受け取るのが一番トクと書いてあったが、60歳前の退職時に控除額以内で受け取り、5年後にまた一時金を退職金控除額いっぱいまで受け取る計算ができる人はそういないと思う。


そんな訳で自分が得な選択をしたのか、損な選択をしたのかは結局分からずじまい・・・







posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:41 | ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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