2010年02月02日

昨今の葬儀事情

昨日と今日の二日間に渡って告別式と葬儀に参列しました。

最近の葬儀は密葬、家族葬が増えていると思っていましたが、今回の葬儀もやはり家族葬でした。

時代が集団から個中心へと移っていっているという背景や、エコ志向による無駄の排除、不況による低所得化なども一因となっているのかも知れません。


今回、私の伯母が亡くなりました。99歳の大往生です。

昨日の通夜に続き、今日が告別式でした。


私も自分の親の葬儀を含め、最近かなりの葬儀に出席してきましたが、本当に色々な流儀、形式があるのには驚かされます。

しかし流れ的にはやはり、簡略化に向かっているといっていいのではないかと思います。


今回は特に、焼場での所要時間がずいぶん短縮されてきたという印象を強く受けました。それは焼却の”処理能力”が向上していることを物語っており、以前は1時間半から2時間くらいかかっていたのが、今日の「横浜市北部斎場」は約1時間で完了してしまいした。

亡くなる方が増える傾向にある寒い時期、最近の斎場は混雑にも対応できる処理能力を身に付けているんですね。


葬儀の構成も、今は初七日の葬儀を一緒に行うことが多いようです。

同じ一緒に行うにしても、私の親のときは焼場から式場へ戻ってから行い、それから精進落しをやりました。しかし今日は10時から本葬儀の後、続けて初七日の葬儀を行い、その後マイクロバスで斎場へ行き、遺体を焼いている待ち時間に精進落しが行われたのです。

精進落しが終わった頃、遺体の焼却も完了し、後はみんなで骨を拾って壺に入れるとすべてが完了です。

10時から始まった葬儀も1時に終了し、1時半にマイクロバスで式場まで戻って解散しました。

夕方くらいまでかかると思っていましたが、これなら半日くらいの負担という感じで、疲れ方も違ってくると思いました。


それにしても私も齢60ということで、出席者のうちでは上の方に属していることと、立場的な関係もあり、今回初めて献杯の音頭なるものをやらされてしまいました。

結婚式のスピーチなら多少とちったり間違えてもご愛嬌で済まされますが、葬儀の献杯はそういう訳にはいかないと心配していましたが、何とか無事に終わってホッとしました。






posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:05 | 🌁 | Comment(0) | TrackBack(0) | シニア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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