2012年11月19日

中森明菜の「終着駅」


最近寝床に入ってもすぐに寝付けない時が多くなってきたような気がして・・・

これも老化?なのかな。

普通、歳をとると寝る時間が早くなって、朝早く目が覚めるっていうけど・・・

寝る直前までずっとパソコンをやっているせいだって奥サンが言うんだけど、もしかしたらそうなのかも。


で、昨日もまた眠れない状態になったので、久しぶりにラジオ深夜便を聴いてみました。

すると、3時から「にっぽんの歌こころの歌 思い出の流行歌:昭和歌謡のカバー作品から」というのをやってました。

なにげにうつらうつらと聴いていました。


すると何となく耳に入ってきた歌・・・昔、学生時代に流行った懐かしい歌・・・

奥村チヨが歌っていた「終着駅」でした。


けど、奥村チヨじゃない・・・。誰が歌っているんだろう。


癒されるような優しい声で、淡々と、抑え気味に静かに歌っている。まさに深夜にピッタリのバラード。

と、曲が終わって曲名と歌手が紹介された。


・・・「中森明菜」だった!!


へええ・・・とビックリ。

これまでの中森明菜のイメージとちょっとかけ離れている、というか自分が知らない彼女の世界を初めて知ったのかも知れないけれど。

ちょっとつっぱったイメージキャラで、青春真っ盛り、ストレートに気持ちをぶつけるようなアップテンポの激しい曲、今風の(といっても一昔前だけど)曲というイメージだったのが、まるで違う大人の世界をしっとり歌い上げる歌手になっていた。

このカバー曲、気にかかったので今日You Tubeで探してみたら、ありました。




落葉の舞い散る 停車場は
かなしい女の 吹きだまり
だから 今日もひとり 明日もひとり
涙を捨てに来る

真冬に裸足は 冷たかろ
大きな荷物は 重たかろ
なのに 今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる

一度離したら 二度とつかめない
愛という名の 暖かい 心の鍵は

最終列車が 着くたびに
よく似た女が 降りてくる
そして 今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる

肩抱く夜風の なぐさめは
忘れる努力の 邪魔になる
だから 今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる

一度離したら 二度とつかめない
愛という名の 暖かい 心の鍵は

最終列車が 着くたびに
よく似た女が 降りてくる
そして 今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる
そして 今日もひとり 明日もひとり
過去から逃げてくる

画像も歌に合っていてとてもいい感じです。



ついでに竹内まりあの「駅」のカバー曲も同じような雰囲気でいいですね。

この曲は、一昨日ご紹介したグレッグ・アーウィンさんも歌っていて、それを聴いて知った曲なのですが。




見覚えのある レインコート
黄昏の駅で 胸が震えた
はやい足どり まぎれもなく
昔愛してた あの人なのね

懐かしさの一歩手前で
こみあげる苦い思い出に
言葉がとても 見つからないわ

あなたがいなくても こうして
元気に暮らして いることを
さりげなく告げたかったのに・・・

二年の時が 変えたものは
彼のまなざしと 私のこの髪
それぞれに待つ 人のもとへ
戻っていくのね 気づきもせずに

ひとつ隣の車両に乗り
うつむく横顔見ていたら
思わず涙 あふれてきそう

今になってあなたの気持ち
はじめてわかるの 痛いほど
私だけ愛してたことも

ラッシュの人波に のまれて
消えてゆく後ろ姿が
やけに哀しく 心に残る
改札口を出る頃には
雨もやみかけた この街に
ありふれた夜がやってくる

ラララララ ・・・・・・


最近ラジオ深夜便のお世話になることがなかっただけに、久しぶりに聴いていい曲に出逢うことができました。



posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:59 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ラジオ深夜便 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

外国人の歌う日本の童謡に感動!

今朝のテレビ、TBS「知っとこ!」で『ニッポン大好き外国人!! 日本の童謡を愛すアメリカ人』というコーナーがありました。

登場したのはグレッグ・アーウィンさん。

全く知らない人でしたが、見ているうちにだんだん引き込まれ・・・その歌声を聴いたときにはもう感動してしまいました。


55歳とのことですが、来日して25年目になるそう。シンガーソングライター、司会や声優も務めているそうで、日本の「童謡」は歌詞の深さや季節の歌などがお気に入りとのことです。


ブログでプロフィールを見てみると
日本の童謡・唱歌を自らの視点で英訳し、100曲以上を手がけている。日本各地でコンサート等の活動を行う他、テレビ・ラジオ・声優・司会など幅広く活動を行っている。日本童謡協会『童謡文化賞』を受賞。現在発売中のCD「Gentle Heart」Akua Musicより、では多くの人の心の中に癒しと感動を与える。舞台「お江戸でござる」「のど自慢」に出演。また中学校副読本2(道徳)に本人が英訳した「紅葉」が掲載された。現在、武田ランダムハウスジャパンからCD付絵本「グレッグ・アーウィンの英語で歌う、日本の童謡」が好評発売中。


グレッグさんと童謡との出会いは、日本で歌手の活動をするうち「童謡の英訳」を頼まれたのがきっかけだそうです。



出身地のアメリカ、ウィスコンシン州は四季がある気候や土地柄が日本に似ていて、そういった環境で育ったことが抒情的な日本の歌を理解するのに役に立っているのでは、と番組では伝えていました。


お気に入りの「愛燦燦」の他、「雨降り」「故郷」などの英語版を披露していましたが何といっても秀逸は「赤とんぼ」。



聴いていて涙が出そうになるくらい感動的でした。

本人も歌っているときに歌の世界にのめり込んでいるみたいで、歌い終わった時、「涙が出そう」とつぶやいたのが印象的でした。


「赤とんぼ」
夕焼け小焼けの赤とんぼ
負われて見たのは、いつの日か

山の畑の、桑(くわ)の実を
小籠(こかご)に摘んだは、まぼろしか

十五で姐(ねえ)やは、嫁に行き
お里のたよりも、絶えはてた

夕焼小焼の赤とんぼ
とまっているよ 竿の先

(三木露風作詞・山田耕筰作曲)


この歌詞がグレッグさんにかかるとこうなります。
Dragonflies as red as sunset
Back when I was young

In twillight skies, there on her back I'd ride
When the day was done


Mountain fields in later Novemver
Long ago it seems

Mulberry trees and treasures we would gather
Was it only just a dream?


Just fifteen she went away one day
Married then so young

Like a sister lost, I loved and missed her
Letters never seemed to come

(4番省略)


「赤とんぼ」は英語で「red dragonfly」と訳せるからいいとしても、「夕焼け小焼け」はどう訳したらいいのか。ずいぶんと悩んだ末、「赤とんぼ」を「赤い夕焼け色をしたとんぼ」(Dragonflies as red as sunset)として表現することを考えついたその感性には感心させられます。


また、グレッグさんにとってのねえやは、子供の頃大好きだったベビーシッターだった。そのベビーシッターに対する思慕の気持を持ち続けていることで、日本のねえや(実の姉ではなく、幼少児に子守をしていた女性)に対しての気持が理解できると言います。

しかし「ベビーシッター」では字数が合わないため、「Like a sister lost」と訳したとのことでした。


日本を愛し、童謡をここまで愛するグレッグさんにすっかり魅せられてしまいました。声だけでなく誠実な人柄も魅力的。ということで、いっぺんにグレッグさんのファンになりました。


そうなると他の歌も聴きたくなります。


ありました、ありました!!


では、ご紹介させていただきますね。

「故郷」


「さくらさくら」


「ペチカ」


「少年時代」


「島唄」


「愛燦々」



最後に、竹内まりやさんの「駅」を載せて終わります。この歌、実はグレッグさんが歌っているのをYou Tube で見て初めて知りました。(^^ゞ

いい歌・・・・・・



it seems that i remember
that raincoat that you wore
as we await the evening train
my heart starts beating faster
that look so warm and tender
so who else could it be
except the one that i used to love
that someone who still loves me

we sit by different windows
and watch the world go by
though that was just two years ago
we changed more than we'll ever know
so pretending we don't notice
we go our different ways
back home where someone waits for




posted by 酔ing(すいんぐ) at 23:49 | 神奈川 ☔ | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月08日

速読脳養成CDブック

先日本屋でふと目にした本。

「速読」とか「速聴」の文字が入っていて、思わず手にとってしまった。


タイトルは「聴くだけで頭がよくなる「速読脳」養成CDブック」


いつももっと本が早く読めたらいいなあという願望が心の隅にあるのは確か。

ボケ防止にもいいみたいだし。(^<^)


買おうか買うまいかの葛藤がいつもほどなく、逆にいいのを見つけたという気持ちで手に取ったままレジに並んでしまった。


 
  聴くだけで頭がよくなる「速読脳」養成CDブック (マキノ出版ムック) [ムック] / 井上裕之 (著); マキノ出版 (刊)


買おうとした気持ちを後押ししたのは、、、やはりボケ防止にいいかも知れないという期待感だったかも知れない。

それだけ普段少しずつ老化を自覚しつつある日常生活で、ボケに対する恐れみたいなものが膨らんできているのかも・・・


「速聴」については、いつかテレビで実験しているのを見たことがあった。


かなり年配の人でも訓練を積んだ人はちゃんと何を言っているのかを聴き取ることができて、びっくりした記憶がある。

また、速読を身に着けている人は脳の働きが活発化してボケにくいという話も聞いた。


「速読」「速聴」どちらも脳に与える刺激は共通した何かがあるのだろう。


そんな思いを抱きつつ、この本に付属しているCDを聴きながらこの本を読むことで、速読と速聴を同時にマスターできればと思い、とうとう買ってしまいました。(それほど高いものではないのにちょっと大袈裟?ちなみにお値段980円です)


速聴の訓練用に、2倍速、3倍速、4倍速で同じ内容の文章を読みながら聴くようになっています。

2倍速は普段の生活では超早口のレベル。

3倍速は普段の生活ではあり得ないレベル。でも本を読みながらだと、何とか単語を認識できる感じ。

4倍速は何を言っているのかさっぱり分からないレベル。でも本を読みながら聴いてみると、ちょうど目で文字を追っている速さに近い感じがします。黙読しながら声に出すとこんな感じになるのかも。

4倍速を聴いた後に2倍速を聴いてみると、最初あんなに超早口と思ったのが意外とゆっくりに聴こえるから不思議です。

やはり "慣れ" ってあるんだなあ。


あと、この本のいいところは、テキストとしている文章があの有名なジョセフ・マーフィー(潜在意識の活用を説くマーフィーの法則の生みの親)とナポレオン・ヒル(成功哲学の父)の著述のエッセンス部分を採用しているところ。


それぞれ3タイトルあって、マーフィーは「あなたにもある無限の力」「夢を実現するために」「幸福を手に入れる方法」、ヒルは「マスター・マインド」「積極的な心がまえを生み出す方法」「受け取る以上に与えることの意義」の計6本が収録され、それぞれが2倍・3倍・4倍の速さで聴くようになっています。


それではこれからこの速読・速聴をしばらく(途中でコケるかもしれないので)続けてみたいと思います。

少しでも成果が認められたらまたここで発表します。(=^_^;=)


尚、amazon の評価が "高い有用性のあるレビュー" として以下のレビューが載っていましたのでご紹介しておきます。
★★★★★ 毎日の習慣にして能力アップを
日頃の読書量を増やしたいとこれまで速読のトレーニングを幾つか試して来て、続けてみたいと思った良書です。
付属のCDを毎日のスキマ時間に聴き、朝晩にはテキストと一緒にトレーニングと無理なく続けられるのがイイですね。
ジョセフ・マーフィーとナポレオン・ヒルの自己啓発、成功哲学の一部をテキストに学べるのは監修者の実績ならでは、他の速読速聴関連書籍に大きく差を付け、価格以上に本書の価値を高めています。
新しいことを始めるのに抵抗を感じてしまう場合でも第1章と第2章が、また、期間限定で2013年10月1日まで監修者の特別対談が無料視聴出来るのでモチベーション獲得に役立ちます。
http://www.ustream.tv/channel/sokudokunou
求め易い価格でプレゼントにも最適です。






posted by 酔ing(すいんぐ) at 22:15 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース&話題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする